ペニオク運営者・・
DMMを昔は使っていましたが最近はここを使っています。 ドンキホーテっぽい、「どこのメーカー?」というような一見高そうな家電がいつも23時頃に9個くらい出品されます。 それがかなり落札しやすいので、最初はそれを狙うのがよいでしょう。 オープン当時はブランド物が多く出ていたが最近は少なめ。
ペニオクでiPadが欲しい
例えば iPad が欲しくてペニーオークションに参加したとします。入札していくと、当然ながらライバルが現れたりします。
このライバルに勝たなければ自分の物にはならないので、入札の回数は欲しい商品になるほど、どんどんと増えていきます。
結果的に自分の物になればいいけれども、負けてしまえば、今までひたすら入札した回数分の手数料を支払わなければなりませんよね。
1回75円の手数料で50回入札していれば3750円の計算になります。これが3回も続けば軽く一万円を超えていきます。
欲しい物は手に入らずに●万円以上も負けている状態で、しょうがないと思える人は少ないでしょう。そうなるとどんどんのめり込んで止められなくなったり、麻痺して金銭感覚がなくなってしまうこともあるのですから怖いものです。
冷静に考えれば普通に買った方が安かった・・・、という事もありますのでペニーオークションは一種のギャンブルだと思っておきましょう。
ペニオク運営者
ペニーオークションとは、出品するサイト運営者と落札する利用者との戦いだと言えるでしょう。
なので相手が不正な運営をしている場合は、人気商品や目玉商品など、欲しい物はまず落札できない事になりますのでご注意を。
初めてのペニーオークションサイトでは、特定商取引に関する記述がサイト内にあるのかを見てみましょう。ここで連絡先などの記載が無い場合は注意が必要ですよ。
連絡先があれば問い合わせをしてみたり、住所があればインターネットで調べてみるなどをして実在の会社なのかを知る事も重要になってきます。
ペニオク入札のタイミング
当然の事ではありますが、入札するタイミングは終了のぎりぎり手前、残り0秒の直前が理想的です。
ライバルと競っている時やどうしても欲しい時など、冷静になれない場合もありますので、入札するタイミングはこういった事も十分意識しておいた方が良いですよ。
稀に競らずにそのまま終了という事もありますが、そういったラッキーはほとんどないと言ってもいいでしょう。終了までに何十分もある時に入札するのは手数料の無駄遣いです。欲しい商品ほど冷静に対処していきましょう。
落札に関しては通常、平日の朝方や深夜などは競争相手が少なく、欲しい商品を落札できる可能性が高くなります。
逆に週末などは参加者もオークションに費やす時間も増えますので、落札の可能性はグッと低くなってしまいます。
運営者はそういった事を当然見越しているので、週末などの参加者や競合が多い時間帯に合わせて商品を多く出品する傾向にあります。オークションの終了時間などもよく確認しておくことが重要となってくるのです。