負けないペニーオークション
DMMを昔は使っていましたが最近はここを使っています。 ドンキホーテっぽい、「どこのメーカー?」というような一見高そうな家電がいつも23時頃に9個くらい出品されます。 それがかなり落札しやすいので、最初はそれを狙うのがよいでしょう。 オープン当時はブランド物が多く出ていたが最近は少なめ。
進化型オークション・ペニーオークション
最近よく耳にする、新しいタイプのインターネットオークションで、ペニーオークションと言うものがあります。
中には悪い評判も多いので、はなっから近づかないようにしている人もいるかもしれませんけども、はまらない程度で遊べば、思わぬ大収穫があるかもしれないネットオークションだったりするんですねえ。
ペニオクでは手数料がカギ
ペニーオークションでは、通常では●万円もするはずの商品が
数百円で買えちゃったりってことも当たり前にありえるんです。
その秘密は、その独特なオークションスタイルにあります。
【入札するにはお金が必要】
ペニーオークションでは、入札(その出品物を買いたいと言う意思表示)をするだけでも、お金がかるのです。
つまり、落札(他の入札希望者に勝って、その出品物を手に入れる事)できなくても、お金がかかるってしまうという仕組み。。
入札・落札の意味は、分かりやすいようにかなり砕いた表現で説明しています。
ペニーオークションでは、まず最初に入札権利(入札料)を買っておかなくては、
入札自体ができません。
落札する前から、お金がかかるということ。
この入札権利の事を、コインとかポイントという呼び方をします。
一つの出品物を落札するにあたり、コイン一つで済む訳じゃないところが、
ペニーオークションの大事なポイントといえるでしょう。
最後の入札者が勝ち
ペニーオークションは、大体、0円か1円からオークションが始まります。
誰かが入札するたびに、値段がだいたい1円から15円単位で、高くなります。
これはサイトにもよりますし、それぞれの出品物によって、何円ずつ上がるかは決まっています。
入札の方で、「1万円で買う」と値段をいっきに釣り上げる事も不可能なのです。
たとえば、あなたがまず入札したとします。
この時点では、あなたが落札する権利を持ってますが、
オークション終了時間までに、別のライバルがさらに入札しますと、落札権利はその人に移ってしまいます。
もし、あなたが、落札権利を取り戻したければ、また入札しなくてはいけません。
この繰り返しで、欲しい人たちが入札し合う(競り合う)事で、どんどん値段は高くなってゆきます。
これは一般的なオークションと同じですね。
この競争についていけなくなった人が次々に脱落してゆき、
最後の入札者が品物を落札できるという画期的なシステムなのです。