ゲームとしてのペニオク
DMMを昔は使っていましたが最近はここを使っています。 ドンキホーテっぽい、「どこのメーカー?」というような一見高そうな家電がいつも23時頃に9個くらい出品されます。 それがかなり落札しやすいので、最初はそれを狙うのがよいでしょう。 オープン当時はブランド物が多く出ていたが最近は少なめ。
ゲームとしてのペニオクのサブタイトル
ペニオクの特徴
・落札価格がびっくりするほど安い
・基本的に出品は運営者(サイト側)のみ
・入札する毎に手数料がかかる
・入札されると価格が上がり、終了残り時間が延長される
・落札に失敗しても、入札手数料は戻ることはない
・ゲーム性、ギャンブル性が非常に高い
これらの特徴によって、
落札価格のあまりの激安さにつられて参加しても
他のライバル(入札者)とのデットヒートに熱くなり
思いのほか出費を重ねてしまうことが多々あります。
その商品への執着というよりも、
他のライバルに負けたくないという闘争本能が勝ってしまう
そんな状況に陥ることも多々ありますのでご注意を・・・!
様々なペニオクサイトで戦ってきた私ですが
「必ず」落札できる秘策があるのかと聞かれたならば
自信を持って「ない」と答えます。
大手なら落とせる?
それはわかりません。
何故って
確かに大手なら安心な気はしますよね。
安心ですが
その分、みんな同じことを思うはずですから、ライバルの数もものすごいですよ。ホント。
初心者も多いため、
普通では入札を切り上げるような価格帯になっても
ガンガン入札してきますしね。
まさかの定価オーバーでのバトルなんて場面にも
出くわしたことがあります・・・。
オークション終了後に
深い反省の時が訪れるパターンですよねー。
では何故ペニーオークションに挑むのか?
だってこれは
ゲームなんですよ。
ギャンブルなんですよ、言ってみれば。
必ず勝てるなんてわかってたら
ゲームでもギャンブルでもないし
面白くないでしょ?
ライバル達との熱いバトルや
運営側の粋な演出wwに負けずに
冷静な判断と大胆な決断で
獲物を我が物として
勝利の美酒に酔い、
今宵も次の獲物を求め戦場に斬り込むのです!!